~和食から「食卓を笑顔に」/伝えます・我が家の和食、伝統食~
7月末日〆切
企画
に
応募
小さいフォトはサムネイル!クリックで拡大!
ご飯:もち米:うるち米=4:1で炊きあげ、
こね鉢に塩水に浸し絞った蒸し布を広げておき
ご飯を移します。蒸し布で包み、
塩水で濡らしたすりこ木や手の平・拳で
半搗きします。
①餡子のおはぎは、平たく伸ばした餡で
丸めたご飯を包みます。
<主人の実家でお姑さんと作ります>
②黄な粉・胡麻のおはぎは、広げたご飯に
小さく丸めた餡を包み込み、
常温まで冷めたら、「黄な粉+砂糖」
「すり黒胡麻+砂糖」をまぶします。
<実母の味です>
③丸めたご飯を、
野沢菜漬けの葉の部分で包みます。
私流の「塩おはぎ」です♪
①②③を全部作り、色とりどりに盛り、
多彩な味を楽しむのが我が家流!
春のお彼岸で作ると「ぼた餅」、秋だと「おはぎ」。
夏のお盆に作るのは?と思ったことはありませんか?
夏の呼び方、冬の呼び方、あったんですね!
謂れは、どちらも、作る時にお餅ほど大きな音がせず
隣まで聞こえないだろうところから
「搗くところを知らず」ということだそうで、それが、
夏だと、搗き知らず → 着き知らず、となり
夜は船がいつ着いたのか分からないことから「夜船」
冬だと、搗き知らず → 月知らず、となり
月の見えないのは、北の窓だから「北窓」
なんとも風流~!
子ども達が、私のスタイルを
受け継いでくれるかどうかは
まだ分かりませんが、
そんな 素敵な日本語雑学と
お墓やお仏壇にお供えする文化は
親しんでくれているようです!


プレゼントがあるらしい♪
当選するだろか?
スポンサーサイト
4年くらい前の話です。これは霊体験なのでしょうか?
夜、和室の寝室で眠っていましたら、私の足側の引き戸の方からスーっと男の人が入って来た気配。
ウチには主人と息子がいるので、そうなら不思議なことではありません。
ですが、当時、主人のいびきが安眠妨害なので主人は別室で寝ておりまして、何枚かのドア越しに主人の高いびきは聞こえています。「じゃあ息子か?」と思いましたがテスト中で早朝勉強するからと早寝しているはずでした。
そしてよくよく考えると出て行った方角は窓しかないのです。
「不思議」と思いながらも恐怖はなく、そのまま眠ってしまい朝が来ました。
主人はもう出勤していて、子ども2人が一緒に朝食を食べ、私は息子のお弁当をつめている、という いつもの朝の風景が進んでいたところ
「は~~い。」
と突然息子が声をあげました。
「何?」
と息子の方を見ると息子はご飯を頬張りながら
「玄関にお祖父ちゃん来たよ!」
と普通に言います。
確かに今までは早朝に野菜とかを届けてくれたりしていたのですが、無理なのです。病気で入院中なのです。でも一応玄関に行ってみました。やはり誰もいません。
それから1ヶ月位ののち、祖父(私からは舅)は亡くなりました。
その後、私もあれは舅だったのではとも思います。でもまだ生きておりましたし。とも思います。怖さがないから余計そう思うのかもしれません。どうでしょう?
あと、教えて頂きたいのですが
その舅のお位牌が今ウチの仏壇…
前から祀ってあった私の両親の位牌と一緒です。
お互い窮屈ではないかとも思いますが、小さな家で仏壇2つというのも、と、そのままです。大丈夫でしょうか?

解答は、『霊体験』とのことでした!
お仏壇についても、
『確かに正式な祀り方はありますし、宗派別のしきたりもありますが、毎日お線香を立て手を合わせていることに意味があるから気にしなくて良いですよ。』という解答をいただきました。


夜、和室の寝室で眠っていましたら、私の足側の引き戸の方からスーっと男の人が入って来た気配。
ウチには主人と息子がいるので、そうなら不思議なことではありません。
ですが、当時、主人のいびきが安眠妨害なので主人は別室で寝ておりまして、何枚かのドア越しに主人の高いびきは聞こえています。「じゃあ息子か?」と思いましたがテスト中で早朝勉強するからと早寝しているはずでした。
そしてよくよく考えると出て行った方角は窓しかないのです。
「不思議」と思いながらも恐怖はなく、そのまま眠ってしまい朝が来ました。
主人はもう出勤していて、子ども2人が一緒に朝食を食べ、私は息子のお弁当をつめている、という いつもの朝の風景が進んでいたところ
「は~~い。」
と突然息子が声をあげました。
「何?」
と息子の方を見ると息子はご飯を頬張りながら
「玄関にお祖父ちゃん来たよ!」
と普通に言います。
確かに今までは早朝に野菜とかを届けてくれたりしていたのですが、無理なのです。病気で入院中なのです。でも一応玄関に行ってみました。やはり誰もいません。
それから1ヶ月位ののち、祖父(私からは舅)は亡くなりました。
その後、私もあれは舅だったのではとも思います。でもまだ生きておりましたし。とも思います。怖さがないから余計そう思うのかもしれません。どうでしょう?
あと、教えて頂きたいのですが
その舅のお位牌が今ウチの仏壇…
前から祀ってあった私の両親の位牌と一緒です。
お互い窮屈ではないかとも思いますが、小さな家で仏壇2つというのも、と、そのままです。大丈夫でしょうか?

解答は、『霊体験』とのことでした!
お仏壇についても、
『確かに正式な祀り方はありますし、宗派別のしきたりもありますが、毎日お線香を立て手を合わせていることに意味があるから気にしなくて良いですよ。』という解答をいただきました。


| ホーム |